婚活パーティーなら1年以内に結婚できる?
結婚相談所フィオーレが主催するフィオーレパーティーに参加しました。
パーティーというと、人がたくさんいて広い会場で立食しながらお話をする、というイメージがありました。
私が参加したのは全体で6対6でパーテーションで仕切られた空間で1対1で順番に話をするという形式です。
広告には個室スタイルと書かれていました。
婚活パーティーは初めてだったので、お洒落に気を使って行きました。

行ってみると、おめかしをしている女性は半分くらいで、後は普段着のような方もいました。
男性に至っては、ラフな格好の方ばかりで、2人は清潔感のある普段着、あとの方は着古したような格好で髪もボサボサという状態で、正直驚きました。
私が参加したのは、年収や職業を問わないパーティーだったからかもしれませんが、正直がっかりしました。
パーティーの進み方は、まずプロフィールカードを書いて女性が席に着きます。
そこに男性が一人ずつ座って3分間自己紹介とフリートークをします。
3分経ったら男性が次の女性の席に移動して、また3分間自己紹介とフリートークという流れです。
6人の男性と自己紹介し合うのはさすがに疲れました。
改めて『自分はこういう人で、こういう結婚生活を望んでいる』と口に出すことで、結婚感がはっきりしてきました。
こんな人は絶対嫌だと思う人もいたし、このくらいなら許容できるという人もいました。
今までは漠然と考えていた『好みのタイプ』や『相手に求めるもの』、『自分が相手にしてあげたいこと』が少し鮮明になりました。
全員と自己紹介し合ったら、マッチングタイムです。
好みの相手がいた場合は紙に書いてスタッフに渡し、相思相愛のカップルのみ発表されて、会場を出ます。
出た後は二人の自由のようです。
残念ながら私は好みの相手に出会えなかったので、白紙で紙を出しましたが、一組のカップルが成立していました。
パーティーが終わった後は、希望者のみスタッフさんと結婚相談が出来ます。
話を聞いてみると、入会の案内や結婚することのメリット、好みのタイプの会員男性のプロフィール閲覧など、2時間くらい入会の勧誘をされました。
価格が高かったのでお断りして帰りましたが、逆に言うと『自分はまだそこまで真剣に結婚について考えていないんだな』ということが分かりました。
自分の結婚に対する考え方がぼんやりしている人も、一度手軽なパーティーに参加してみて、考えを再認識させてみるのもいいかもしれません。
パーティーというと、人がたくさんいて広い会場で立食しながらお話をする、というイメージがありました。
私が参加したのは全体で6対6でパーテーションで仕切られた空間で1対1で順番に話をするという形式です。
広告には個室スタイルと書かれていました。
婚活パーティーは初めてだったので、お洒落に気を使って行きました。

実際はこんな感じでした
行ってみると、おめかしをしている女性は半分くらいで、後は普段着のような方もいました。
男性に至っては、ラフな格好の方ばかりで、2人は清潔感のある普段着、あとの方は着古したような格好で髪もボサボサという状態で、正直驚きました。
私が参加したのは、年収や職業を問わないパーティーだったからかもしれませんが、正直がっかりしました。
パーティーの進み方は、まずプロフィールカードを書いて女性が席に着きます。
そこに男性が一人ずつ座って3分間自己紹介とフリートークをします。
3分経ったら男性が次の女性の席に移動して、また3分間自己紹介とフリートークという流れです。
6人の男性と自己紹介し合うのはさすがに疲れました。
改めて『自分はこういう人で、こういう結婚生活を望んでいる』と口に出すことで、結婚感がはっきりしてきました。
こんな人は絶対嫌だと思う人もいたし、このくらいなら許容できるという人もいました。
今までは漠然と考えていた『好みのタイプ』や『相手に求めるもの』、『自分が相手にしてあげたいこと』が少し鮮明になりました。
全員と自己紹介し合ったら、マッチングタイムです。
好みの相手がいた場合は紙に書いてスタッフに渡し、相思相愛のカップルのみ発表されて、会場を出ます。
出た後は二人の自由のようです。
残念ながら私は好みの相手に出会えなかったので、白紙で紙を出しましたが、一組のカップルが成立していました。
パーティーが終わった後は、希望者のみスタッフさんと結婚相談が出来ます。
話を聞いてみると、入会の案内や結婚することのメリット、好みのタイプの会員男性のプロフィール閲覧など、2時間くらい入会の勧誘をされました。
価格が高かったのでお断りして帰りましたが、逆に言うと『自分はまだそこまで真剣に結婚について考えていないんだな』ということが分かりました。
自分の結婚に対する考え方がぼんやりしている人も、一度手軽なパーティーに参加してみて、考えを再認識させてみるのもいいかもしれません。